世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
令和四年の世田谷区内刑法犯認知件数は三千六百七十六件、前年比マイナス二百九十七件、増減比でマイナス七・五%でした。
令和四年の世田谷区内刑法犯認知件数は三千六百七十六件、前年比マイナス二百九十七件、増減比でマイナス七・五%でした。
◆そのべせいや 委員 今回大きくある程度部署が動くような印象も見てとれますが、参事・部長級のポストが幾つ増減して、副参事・課長級のポストが幾つ増減するのかだけ確認します。 ◎秋山 政策企画課長 そちらの増減につきましては、結果的にポストの増減はございません。結果的には同じ数になりますので、参事級が増える増えない等は若干ありますけれども、トータルで見ると同じ数になります。
令和五年四月入園申込み(一次)等状況の表は、申込者数や内定者数を表したもので、括弧内の人数は前年度比の増減数になっております。 ①申込者数の合計は六千人です。特徴としては、ゼロ歳児が前年度比百人減となっております一方、一歳児が前年度比百六十一人増となっております。ゼロ歳児は昨年と比べ人口減、一歳児は人口増と一歳児からの育休復帰希望者数増が一要因となっております。
新型コロナウイルス感染症対策や事業進捗等を踏まえた経費の増減への対応に加え、特別区税や特別区交付金など歳入増を踏まえ、基金繰入金と特別区債を抑制するとともに、今後の行政需要に備えた基金への積立てを行うため補正するものでございます。
あと4番のところでお示しをしておりますが、今回の入室申請者数や超過数の増減分析に基づいた整備計画の見直しを進め、令和6年度以降に整備する地域を改めて検討してまいります。 ◎衛生部長 では、衛生部の報告資料2ページを御覧ください。 件名は「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用についてでございます。
◆森本達夫委員 まず今回の調査の項目につきましては、各所管からのリクエストも加わっているということなんですが、調査項目というのは、入替えとか増減というようなところは、どのようになっているのでしょうか。
貸出し冊数の実績によって委託料が増減する変動単価の形式が採用され、関連会社の社員まで動員して貸出し冊数を増やし、行政の評価に沿う不正を行ったことなどが明らかになり、市は指定管理者制度をやめ、改めて直営に方針を変更しました。 茨城県守谷市でも、レファレンスサービスの質が悪くなったなどとして直営に戻すなど、再公営化が進み、既に13の県で再公営化の報告がなされています。
基本的にはその上限額の範囲に今回の事業者提案の料金が収まっておりますので、よしとしているわけですけれども、今後、鈴木委員の御発言のとおり、社会経済情勢等々で料金を値上げする状況におきましては、それぞれの駐輪場の稼働状況の増減とか、他の自治体の状況も踏まえて、区と事業者でしっかり協議をしてまいりたいと思っております。
令和4年8月27日に実施されたダイヤ改正に関しましては、東京メトロは、便数の増減などの改正概要のみを7月7日にリリースしました。 区では、リリースされた概要についてのみ1週間ほど前に情報提供を受けていましたが、時刻表については事前の情報提供はなく、改正日である8月27日の1週間ほど前の公表時まで把握できておりませんでした。
◎鳥居 庁舎建設担当課長 設計が令和二年にまとめたということもありまして、DX推進方針につきましては令和三年ということで、前後しているというのがあるんですけれども、設計完了時点では、例えば、組織改正ですとか、人事異動というのが毎年行われますが、職員の増減などにも柔軟に対応できるようにということで、ユニバーサルレイアウトという設計的な思想の採用ですとか、あと執務室の床下にOAフロアといって移動した際に
今、社会全体では感染対策は緩和の方向で、感染者数の増減にかかわらず居酒屋での会食が行われ、全国旅行支援や海外旅行客の入国も制限が緩和されています。なのに、なぜ学校での子どもたちの活動には強い制限を掛け続けるのか、疑問だという声が保護者から強く上がっています。
実際に7階から5階にしたことによって、どれだけ増減があったというのは、今後設計を進めていく中で検討していくべきことだと思いますが、実を申し上げますと、7階については詳細な設計に入る前に考えたものでございますので、7階で精緻な延べ床面積を出しているわけではございません。
一方、減額補正につきましては、古千谷橋排水場解体工事時期の見直しによる工事費で2億4,000万円余の減、コロナ禍により大幅な増加を見込んでいた生活保護受給者が当初見込みには届かなかったことによる生活保護費給付事業の12億7,000万円余の減額など、一般会計での増減差引きでは18億8,400万円余を計上させていただきました。
◆石川すみえ 今、令和2年度と令和3年度の分を説明いただいて、令和2年度の分が2万円の減で令和3年度が4万9,000円の減ということだったんですけれども、今回の勧告だと5万4,000円の増となっていて、この3か年で増減を差し引いて同じ額になるんですか、それともマイナスになるんでしょうか。
次に、設計変更に伴う増減額工事についてであります。施工工事の現場で、事前調査と実態との違い等で既存設計と違いが出る場合には、速やかに設計変更の上、増減額していただきたいとの要望があります。また、建築、機械設備、電気設備等の現場管理費の比較では、建築の現場管理費の比率が少なく、本区へは現場管理費の増額、東京都には共通費の比率を問い合わせています。
出生数の推移や人口の社会的増減を注視しながら、区立保育園の統合や閉園の可能性も含め、区の保育施設の方向性を検討していきたいと考えています。 次は、文化振興に関連いたしまして、コンクールの実施についてのご質問であります。イラストレーターを対象とした事業として、美術館では夏のアトリエをはじめボローニャ国際絵本原画展等に関連いたしました各種講演会、ワークショップを実施しております。
仮に、今後、この陳情者の言うような定年を延長していくということになると、国もどう考えているか分からない、区としては、取り得るべき給与の増減、増はないのだろうけれども、それから職務権限、そういったものの割り振りを相当に考えていかないといけない部分があったり、かといって、この貴重な経験、貴重な人材を生かすのに、ただ定年が過ぎたから役職取ってしまったから給料だけどんどん減らしますよと言ったのでは、働く意欲
記一、契約日 令和四年八月三十一日二、契約の相手方 東京都北区志茂二丁目二十二番十一号 津久波・クワバラ建設共同企業体三、契約金額 変更前 三億三千四百五十五万四千円 (うち一〇%相当額三千四十一万四千円) 変更後 三億四千百八十八万円 (うち一〇%相当額三千百八万円) 増減 七百三十二万六千円
これは新型コロナウイルス感染症拡大の影響が考えられることから、引き続き出生数の推移及び人口の社会的増減を注視する必要があるというふうに認識をしております。
もちろん増減はあるんですが、民生部門についてはなかなか削減できていないのかなというのがグラフから見て取れると思います。これについて、私としては区内から工場が減って、その跡地にマンションが建設されることで人口が増えたこと、これが要因の一つではないかと考えるんですが、区の認識がどのようになってるのか伺います。